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めばえ行政書士事務所
シリーズ 保護者から見た新制度③

新制度の大きな特徴の1つは、「認定こども園、保育所、小規模保育事業のほか、新制度の枠組みに入っている一部の幼稚園」のどれを利用しても、保護者が支払う保育料は同じ金額だということです。 例えば、同じ市にある〇〇認定こども園 […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 保護者から見た新制度➁

【企業主導型保育事業は認可外】  規制緩和が進む中、認定こども園、幼稚園、保育所、小規模保育事業を行うには、新制度になった今でも「認可」が必要です。 これは、市町村が、安全確保等の基準を満たしているのかを確認した上で運営 […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 保護者から見た新制度①

みなさん、こんにちは。 前回のブログシリーズからお待たせしました。 まだまだ毎日寒いですね。 さて、そろそろ市役所や町村役場から、保育所等の入所決定が届く時期になりました。   子ども・子育て支援新制度が始まって、もうす […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 新制度と待機児童解消⑦

ブログシリーズとして[新制度と待機児童解消]を取り上げてきました。今回が最終回となります。 では、結局のところ、待機児童を解消するにはどうすればいいのでしょうか? 答えとしては、少子化を恐れず、保育士を確保しつつ、保育所 […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 新制度と待機児童解消⑥再掲

今回は、新制度の目玉である「認定こども園」についてです。  認定こども園とは、保育所にいく保育が必要な子どもと幼稚園に行く子どもの双方が利用できる施設です。国としては、幼稚園が認定こども園になることで、保育が必要な子ども […]

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シリーズ 新制度と待機児童解消⑥

今回は、新制度の目玉である「認定こども園」についてです。  認定こども園とは、保育所にいく保育が必要な子どもと幼稚園に行く子どもの双方が利用できる施設です。国としては、幼稚園が認定こども園になることで、保育が必要な子ども […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 新制度と待機児童解消⑤

【シリーズ 新制度と待機児童解消】の5回目です。  事業所内保育事業について考えてみます。職住近接の観点から考えると、事業所内保育は理想的です。職場まで徒歩で通勤できる場合や車で通勤できる地域では、ぜひとも取り組むべき事 […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 新制度と待機児童解消④

【シリーズ 新制度と待機児童解消】の4回目です。  子ども・子育て支援新制度では、職場に保育施設を設けるもの(事業所内保育事業)、ビルの1室などの小規模な施設でも基準を満たせば保育所並みの補助が受けられるもの(小規模保育 […]

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めばえ行政書士事務所
シリーズ 新制度と待機児童解消③

【シリーズ 新制度と待機児童解消】の3回目です。 都市部での待機児童の解消について考えてみます。実際のところ、都市部では毎年保育所が増えています。しかし、その受入枠を超え待機児童が増えています。経済的な事情などから働きた […]

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シリーズ 新制度と待機児童解消②

  保育所を増やすことができない理由、その1つは待機児童の状況が地域によってあまりにも違うからです。東京や大阪といった都市部では、待機児童が多く発生しており、保育所を増やしたいのですが、保育所をつくるのに適した場所が見つ […]

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