めばえ行政書士法人

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シリーズ 保護者から見た新制度③

2017/04/05

入園おめでとうございます。新制度の大きな特徴の1つは、「認定こども園、保育所、小規模保育事業のほか、新制度の枠組みに入っている一部の幼稚園」のどれを利用しても、保護者が支払う保育料は同じ金額だということです。

例えば、同じ市にある〇〇認定こども園に入ろうが、〇〇小規模保育事業所に入ろうが、どちらを選んでも支払う保育料は同じということです。この保育料は保護者の所得(正しくは市町村民税額)により決まります。

所得が低い世帯は安く、所得が高い世帯は高いということです。ここまで聞くと「なるほど、理にかなっているね。」と思われるかもしれません。

でも、この「保育料」、結構高いのです。所得の高い世帯では月に5万円以上かかる世帯もいます。また、同じ所得層でも住む市町村によって違っており、「地域差」もあります。

所得が多いから数万円支払えと言われても、高いものは高いと思います。新制度になったのに、保育料が高いままなのはなぜなのでしょうか。次回は、この点についてお伝えします。

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